Image-Line FL STUDIO11公開!

Image-Line FL SUDIO 11公開!

Image-Lineが最新バージョンのFL STUDIO11を公開しました。

日本での発売は、マニュアル翻訳後、夏を予定しておりますが、
本家Image-Lineのサイトでは、デモ版を既に試すことが出来ます。
また、FL STUDIO 10を購入されたお客様はライフタイムアップデートにより、
FL SUDIO 11を製品版として使用が可能です。

ライフタイムアップデートについての方法はこちら。

http://blog.livedoor.jp/hookupsupport-tsukaikata/archives/26100155.html

尚、日本発売がまだの製品になりますため、日本での発売までは、
サポートの対象外となりますのであらかじめご了承下さい。

新機能(Helpより抜粋)

FL エンジン / インターフェイス
マルチタッチ サポート :FL Studio (他いくつかのplugins)  マルチタッチ に対応
右クリックデータエントリー: ほとんどのオプションを右クリックでコントロール可能に

水平/上下移動のロック : ピアノロール & プレイリスト、アイテムをドラッグするとき Shift (水平ロック) & Ctrl (上下ロック)します。
メニュー:メニュー項目を閉じることなく右クリックでチェック可能
インストゥルメントチャンネル:Ctrl+マウスホイール で、ミキサー・トラックチャンネルを変更可能
MIDI input ポートLINK: MIDI input ポートと使用されたコントローラーのLINKを覚えます。
コンテンツライブラリー & ダウンロード: コンテンツライブラリーがダウンローダーのタブとして表示。
タップテンポの改善:パフォーマンスモードのタップのアルゴリズムと、ナッジコントロール
テンポオートメーションの改善:テンポフィールドの統合。より滑らかなオートメーション
新しいコントローラーのサポート :APC20/40, Launchpad, Lemur, Block, Maschine/Mikro, padKONTROL, Traktor Kontrol
ユニークコントローラー MIDI input ポート:コントローラーはフィードバックの為のユニークな出力ポートを割り当て可能に。Pluginはコントローラーから直接のMINI入力を受信可能

新しいプラグイン
BassDrum : Kick/Bass 、パーカッションシンセサイザーとサンプルレイヤー
GMS (グルーブマシンシンセ): マルチティンバーハイブリッドシンセサイザー & Groove マシンからのFX チャンネル
Effector : 12 パフォーマンス適応エフェクト。マルチタッチディスプレイ
VFX キーマッパー :パッチャーでのMIDI ノートinput 変換
VFX カラーマッパー


"FL STUDIO"のYouTube動画 powered by Google

※関連のない動画が表示されることもあります。