NI TRAKTOR 2.5.1をリリース!

TRAKTORの最新版アップデータ 2.5.1がリリースされています。

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■ Pioneer CDJ HIDモード ディスプレイ統合

  • Browser(CDJ 900 / 2000)
  • Cover Art(CDJ 2000)
  • Stripe(CDJ 2000)
  • Cue Points(CDJ 900 / 2000)

その他のCDJ(CDJ400 / 900 / 2000 / MEP7000)をすぐ使用できるよう、以下の項目を改良

  • Play / Cue ボタンの動作
  • Loop In / Out ボタンの動作
  • Track Search ボタンの動作
  • CDJ Modeを実装

■ ANALYSIS :

  • Preferences上のBPMのレンジ変更が進行中のアナライズに対して影響しないよう変更

■ BROWSER / COLLECTION :

  • FLACファイルのyearタグがコレクションへインポートする際に保存されるよう変更
  • Playlist及びフォルダ上のコンテクスト・メニュー(右クリック)にSelect Allを追加
  • Traktor Browser上でPlaylistにファイルをドラッグ&ドロップ後、元のフォルダに表示を戻すよう変更
  • トラックデッキからブラウザ・リスト上にドラッグ&ドロップで追加出来るよう変更
  • Load PreviousをPreferencesのオプション「Only load into stopped Deck」と連動するよう変更
  • 同一名称のサンプルを含むRemix Sets保存時のバグ修正

■ CONTROLLER MANAGER :

  • 「Hotcue Type」のModifier状態の修正

■ EFFECTS :

  • FXスナップショットの問題を修正

■ KEYLOCK :

  • Keylock Ecoモードを修正
  • オーディオのクラックリングとKey Lockとの関連から引き起こされるSymcの問題を修正

■ REMIX DECKS :

  • PreferencesにOne-Shot Samples Ignore Quantize Modeを追加
  • Remix Setsのドラッグ&ドロップがMicro Deck Viewを含むRemix Decks全体のエリアで可能
  • Remix DeckのPrelistenの修正

■ TIMECODE :

  • ソフトウェアHotcueとCDJ Cueボタンをシームレスに併用可能
  • 針をリードイン・エリアに落とすことで、トラックの開始点へジャンプするよう変更
  • Relative Vinyl Timecodeのドリフト問題を解消
  • AbsoluteモードからRelativeモードにランダムに切り替わってしまう問題を解消
  • Relative CD Timecodeのキュー・ポイントのドリフト問題を解消

■ TRACK DECKS :

  • Tap Tempoの正確さと安定性を向上
  • 2番目以降のGrid Markerを無視する問題を修正
  • 拡大表示した波形上に表示されるCue Pointの不正確さを解消

■ TRAKTOR KONTROL F1 :

  • PreferencesにKontrol F1のMuteボタンの動作を変更するためのオプションを追加

■ TRAKTOR KONTROL S4 / S2 :

  • KONTROL S2 / S4上のChannel Clip LEDの動作を修正

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